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2026.10.25

  • ボディコントゥアリング
樋口 隆男

ウエストは「脂肪」だけで決まらない――肋骨・腸骨・筋肉・脂肪の4要素と、肋骨リモデリング(RIBXCAR)を私が適応と判断する条件

GRACIAの医学知識データベース|胸郭・ウエスト/肋骨リモデリング

――脂肪吸引をしてもくびれが出ないとき、理由が骨格にあることがある。3DCTで要因を切り分けてから、術式を選ぶ。

「脂肪吸引をしたのに、ウエストがまっすぐなままなのです」

ご相談のなかで、こうした言葉を聞くことがあります。お腹や腰の脂肪は減っている。それでも正面や背面から見て、ウエストのくびれが目立たない。診察をすると、脂肪の取り残しではないことが少なくありません。くびれが出ない理由が、脂肪ではなく、骨格にあることがあるのです。肋骨の下端と骨盤の上端との距離や角度が、くびれをつくる余地を左右します。余地が少なければ、脂肪を減らしても曲線は生まれにくくなります。

私は、ウエストの横幅を「肋骨・腸骨・筋肉・脂肪」の4つの要素に分けて評価します。診察と3DCTで、どの要素が主因かを切り分けます。術式を選ぶのは、その切り分けの後です。

この記事では、ウエストの輪郭をつくる4つの要素と、私が診察で確認している項目、そして肋骨リモデリング(RIBXCAR)を、どのような方に適応と判断し、どのような方にはお勧めしないのかをお伝えします。

文・監修:樋口 隆男(GRACIA AESTHETICS 理事長)

私がウエストの評価で重視する4つの要素

ウエストの横幅は、外側から順に、皮膚と皮下脂肪、筋肉、そして骨格の重なりでできています。骨格はさらに、上の肋骨と下の腸骨に分かれます。以下は私の評価の枠組みであり、これに加えて皮膚の弛緩、姿勢、内臓脂肪も確認します。

一つ目は、肋骨です。くびれに関わるのは主に第10〜12肋骨で、第11・12肋骨は前方で胸骨や肋軟骨につながらない浮遊肋です。私は、肋骨弓の下端の高さと開き方に加え、これらの肋骨の位置と向きを確認します。胸郭の形には性差があり、女性は男性より、身長に対する胸郭の径が小さく、肋骨の傾斜が大きいと報告されています[1]。

二つ目は、腸骨です。骨盤の上縁である腸骨稜の高さと幅が、くびれの下端を決めます。肋骨弓と腸骨稜の距離が短い方は、脂肪が少なくてもくびれの余地が限られます。

三つ目は、筋肉です。外腹斜筋、腰方形筋、脊柱起立筋の厚みや配置も、ウエストの幅と輪郭に影響します。トレーニングで体幹の筋肉が厚くなると、脂肪が減ってもウエストの幅が変わらないことがあります。

四つ目は、脂肪です。皮下脂肪は脂肪吸引の対象ですが、腹腔内の内臓脂肪は対象になりません。脂肪吸引で変えられるのは、この4つのうち皮下脂肪だけです。残りの3つが主因であるウエストに脂肪吸引を繰り返しても、希望する変化が得られないことがあります。

診察で確認する5項目

① 脂肪の寄与――ピンチテストと体位

立位で側腹部の皮膚と皮下脂肪をつまみ、厚みを確認します。つまめる脂肪が薄いのに横幅が広い場合は、筋肉や骨格、腹壁の関与を検討します。内臓脂肪は体位による輪郭だけで判断せず、必要に応じて検査で確認します。内臓脂肪が主因であれば、手術の前に体重管理を検討していただきます。

② 肋骨弓と腸骨稜の位置関係――立位でのマーキング

立位で、肋骨弓の下端と腸骨稜の上端を触診し、皮膚に線を描きます。この2本の線の垂直距離と角度が、くびれがどの高さに、どの深さで入りうるかを決めます。

距離が十分にあり、肋骨弓が外へ開いている方は、肋骨の角度を変えることでくびれが生まれる余地があります。距離が短く、腸骨稜が高い方は、その余地が限られます。

③ 3DCTでの骨格評価――角度・形状・骨の状態

肋骨リモデリングを検討する方には、術前に3DCTを撮影しています。

3DCTでは、第9〜12肋骨それぞれの角度と長さ、左右差、肋骨弓と腸骨稜の立体的な位置関係を確認します。骨の形態異常がないかも見ます。骨の脆弱性が疑われる場合は骨密度検査などを追加し、骨密度の低下がある方には肋骨への操作をお勧めしません。

④ 体組成と皮膚――BMIより内臓脂肪、脂肪より皮膚の弾性

後述するRIBXCARの前向きコホート研究は、18〜40歳の女性を対象とし、BMI30未満、研究で定義された内臓脂肪の指標が13%未満であることを選択基準としていました[2]。この研究では、骨折線が両側の皮質に及ぶ「両皮質化」という合併症を生じた群で、内臓脂肪の指標が高く、手術時間が長いという関連がみられました[2]。

観察研究であり因果関係を示すものではありませんが、私はこれを、BMIだけで適応を判断しないための参考にしています。体組成は、手術当日ではなく、予定を組む前に測定します。

皮膚の弾性も確認します。皮膚が新しい輪郭に追従しなければ、たるみが目立つ場合があります。

⑤ 胸部の既往と全身状態、固定への理解

胸部手術の既往、胸膜の癒着、気胸の既往、慢性の呼吸器疾患、凝固異常は、胸膜のすぐ近くで操作する手術では事前に確認すべき項目です。

もう一つ、私がいつも確認しているのは、術後のコルセット固定を続けていただけるかどうかです。前述のコホート研究では、痛みを訴えた12.5%のうち7.9%が、コルセットの不適切な使用に関連すると判断されています[2]。固定を守れないと判断した場合、手術をお勧めしません。

肋骨リモデリング(RIBXCAR)とは――切除ではなく、角度を変える

骨格からウエストを細くする手術には、歴史的に第11・12肋骨を切除する方法がありました。これに対し、肋骨を切除せず、骨の一部に操作を加えて内側へ角度を変える「肋骨リモデリング」という考え方が、2021年にKudzaevらによって報告されました[3]。背部の肩甲線上に小さな切開を置き、第11・12肋骨の背側皮質を骨切りし、若木骨折の状態をつくってコルセットで固定する方法です。93例が報告され、そのうち6か月以上追跡できた14例で平均約8cmのウエスト減少が報告されています[3]。

RIBXCAR(リブスカー)は、肋骨リモデリングのうち、切開を置かず、超音波ガイド下に穿刺で行う方法です。ペルー・リマのDr. Raúl Manzaneda Ciprianiが開発し、2023年に「切開を伴わない、超音波ガイド下の片側皮質骨折によるウエストリモデリング」として報告されました[4]。この手術を私が開発したわけではありません。私は開発者から直接指導を受け、AX Asia Ambassadorとして日本で手術を行い、医師向けの教育にも携わっています。名称は、開発元の研修を修了した医師のみが使用できます。

全身麻酔下で、超音波で肋骨の走行と深さ、胸膜の位置を確認してから、針穴程度の穿刺で器具を進めます。超音波骨手術器(ピエゾトーム)で、肋骨の外側の皮質のみに骨切りを加えます。骨を選択的に切削する特性を持つ器具です[5]。その後、肋骨を内側へ角度づけし、超音波で角度の変化と骨の連続性の変化を確認して終了します。内側の皮質と骨膜の温存を目指しますが、熱傷や周囲組織の損傷、両皮質化が起こる可能性はあります。
※本施術で使用する超音波骨手術器(Piezotome M+)は国内未承認の医療機器です。詳しくは本記事末尾の「使用機器に関する注意事項」をご確認ください。

終点の判断には、超音波が欠かせません。100名を対象にした検討では、骨が曲がる際の「音」が確認できたのは90%にとどまる一方、超音波では全例で片側皮質の骨折が確認されました[6]。音ではなく、画像で終点を決めます。

肋骨切除術・切開式リモデリング・RIBXCARの違い

・骨
 肋骨切除術:第11・12肋骨を切除
 切開式リモデリング(Kudzaev):温存。背側皮質を骨切り
 RIBXCAR:温存。外側皮質のみ骨切り

・アプローチ
 肋骨切除術:切開
 切開式リモデリング(Kudzaev):小切開
 RIBXCAR:穿刺のみ

・器具
 肋骨切除術:鋸・骨鉗子
 切開式リモデリング(Kudzaev):鋸またはピエゾトーム
 RIBXCAR:ピエゾトーム(専用チップ)

・ガイド
 肋骨切除術:直視・触診
 切開式リモデリング(Kudzaev):直視・触診
 RIBXCAR:術中超音波

・終点
 肋骨切除術:骨の除去
 切開式リモデリング(Kudzaev):骨折の触知
 RIBXCAR:超音波で角度と骨の連続性を確認

文献が示していること、まだ示していないこと

RIBXCARについては、開発者のグループを中心に複数の報告があります。

最初の報告は、ペルー・コロンビア・メキシコの3名の形成外科医が行った、30名の女性を対象とした研究です[4]。第10肋骨の角度の中央値は、術前168度から術直後158度、3か月後160.43度と変化が維持され、ウエスト周囲径の減少も持続しました[4]。観察期間は3か月と短く、皮膚熱傷が2例報告されています。満足度は3か月時点の質問票による短期の自己評価であり、個々の結果を示すものではありません[4]。

2026年には、8か国3,805名の女性を1年間追跡した多施設コホート研究が報告されました[7]。脂肪吸引などの併用手術を含むコホートで、第10〜12肋骨の平均角度減少は10度、平均ウエスト減少は11cmでした。この数値をRIBXCAR単独で期待できる変化として示すことはできません。重大な合併症は気胸4例と血胸1例、軽微な合併症として両皮質骨折に伴う慢性疼痛2例が報告され、いずれも標準的な治療で対応されたとされています[7]。合併症への対応には、胸腔ドレナージや追加手術が含まれえます。

両皮質化を追跡した328名の前向き研究では、両皮質化は15名(4.6%)に生じ、1年後には98.2%で満足な骨癒合が確認され、気胸・血胸はありませんでした[2]。18〜38歳の女性294名の呼吸機能を術前、6か月後、1年後に測定した単施設研究では、スパイロメトリーの値に有意な変化はなく、閉塞性・拘束性のパターンも認められませんでした[8]。より長期の影響や、他の患者集団については検討が必要です。

切除を伴わない肋骨リモデリングを対象にした2026年のシステマティックレビューでは、4研究318名が解析され、術後3か月のウエスト減少は平均8.59cmでした。気胸・血胸の推定発生率は0%でしたが95%信頼区間は0〜0.66%で、皮膚熱傷は0.57%、左右差は1.85%と推定されています[9]。検索は2024年8月までで、リスクがないことを意味する数字ではありません。穿刺による肋骨リモデリングを行う形成外科医113名への調査では、回答者の2.65%が、気胸や血胸といった重大な合併症を経験したと報告しています[10]。

留意点が二つあります。一つは、主要な報告の多くが開発者のグループによるもので、開発者は器具の商業化に関わる利益相反を開示していることです[7]。もう一つは、他のグループから異なるアプローチも提案され、最も安全な方法をめぐる議論が続いていることです[11]。研究が示す事実と、技術に固有の主張は、分けて読む必要があります。

私が適応と判断する条件、しない条件

私は、次の条件を総合して適応を判断します。

・4つの要素のうち、肋骨の外側への開きが主因であることが3DCTで確認できること
・内臓脂肪が少なく、BMIが30未満であること(BMIだけでは判断しません)
・皮膚の弾性が保たれ、新しい骨格の線に沿って縮むと見込めること
・胸部の既往がなく、麻酔のリスクが低いこと
・コルセット固定を守っていただけること
・目標が「ウエストの数字」ではなく、「その方の骨格に合った比率」であること

反対に、内臓脂肪が多い方、骨密度の低下がある方、胸部手術や気胸の既往がある方、皮膚の弛緩が強い方には、お勧めしません。脂肪が主因であれば、脂肪吸引を中心に検討できる場合があります。骨格の手術は、骨格が主因である方のための選択肢です。

骨格と脂肪の両方が関与している場合には、腰部の脂肪吸引と同時に行うことがあります。ただし、同時手術は手術時間を延ばします。手術時間の延長と両皮質化の関連が報告されていることを踏まえ[2]、範囲を絞る判断をすることもあります。

術後の経過と固定

穿刺部の傷の回復は、早い方で数週間、通常1〜3か月が目安です。日常生活への復帰と骨の癒合では、必要な期間が異なります。肋骨が新しい位置で癒合するまでコルセットによる固定が必要で、当院では少なくとも3か月の装着を原則とし、診察所見に合わせて調整します。

文献では、コルセットの不適切な使用に関連すると判断された痛みが報告されています[2]。ただし、痛みが続く場合は、骨折やその他の合併症も確認します。術後早期、約1週間、約1か月、約3か月を目安に診察を行い、骨の癒合と左右差、皮膚の状態を確認します。

私が考える「判断」

ウエストの相談で、私が最初に決めているのは術式ではなく、4つの要素のどれが主因かです。脂肪が主因なら脂肪吸引を、骨格が主因なら肋骨リモデリングを含めた選択肢を検討します。

私が大切にしているのは、「くびれをつくれるかどうか」ではなく、「その方のくびれが出ない理由に、選ぶ手術が対応しているかどうか」を、3DCTと診察で確かめることです。

肋骨リモデリングは、胸膜や周囲組織のすぐ近くを操作する手術です。だからこそ、適応を絞り、画像で確認し、固定を守っていただくことを、手術の前にお伝えしたいと考えています。

リスク・副作用について

肋骨リモデリング(RIBXCAR)には、疼痛、腫れ、内出血、感染、穿刺部の熱傷、傷跡、左右差、仕上がりが希望どおりにならない可能性があります。一時的または長引くしびれや感覚の変化、肋間神経に関連する疼痛や感覚異常、疼痛の遷延が生じることがあります。骨の癒合の遅れ、癒合不全、意図と異なる位置での癒合、骨折線が両側の皮質に及ぶ両皮質化が起こる可能性があります。まれに、気胸、血胸、胸膜や周囲組織の損傷が起こりえます[4,7,9]。全身麻酔に伴うリスク、再手術や修正手術が必要になる可能性もあります。

得られる変化や回復には個人差があります。診察では、適応と限界を含めてご説明します。

費用について

本記事で扱う肋骨リモデリング(RIBXCAR)は自由診療であり、公的医療保険の適用外です。術前に3DCT撮影が必要です。

・GRACIA clinic(福岡院):RIBXCAR(肋骨リモデリング)2,200,000円(税込・通常価格)/モニター価格1,540,000円(税込)
・Casa de GRACIA GINZA(銀座院):RIBXCAR(肋骨リモデリング)2,200,000円(税込・通常価格)/モニター価格1,540,000円(税込)。銀座院の料金表には、CTスキャン料12,650円(税込)が掲載されています。

料金の詳細は、各院の料金表(福岡院 https://gracia-clinic.com/price-fukuoka /銀座院 https://gracia-clinic.com/price-ginza)をご確認ください。

使用機器に関する注意事項

■ 超音波骨手術器 Piezotome M+(ピエゾトーム)
・未承認医療機器である旨……本施術で使用する超音波骨手術器 Piezotome M+(ACTEON Group、フランス)は、日本国内で薬機法上の承認を受けていない医療機器です。
・入手経路……国内の輸入代行業者を通じて医師が海外の製造元から直接輸入したものです。
・国内の承認医療機器の有無……国内では歯科口腔外科領域を対象とした同種の超音波骨手術器が承認されていますが、肋骨リモデリングの用途で承認を受けた医療機器はありません。
・諸外国における安全性等に係る情報……欧州でCEマーキング(クラスIIb)の表示があります。米国では、米国食品医薬品局(FDA)の公開情報によれば、PIEZOTOME M+が骨の切削・形成などに用いる超音波手術システムとして510(k)認可を受けています(K163610、2017年)。これらは肋骨リモデリングの有効性・安全性が認められたことを意味するものではありません。海外の臨床報告では、熱傷、気胸、血胸などが報告されており、長期的な安全性情報には限りがあります。

※本施術で使用する医療機器による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象ではありません。

参考文献

1. Bellemare F, Jeanneret A, Couture J. Sex differences in thoracic dimensions and configuration. Am J Respir Crit Care Med. 2003;168(3):305-312. https://doi.org/10.1164/rccm.200208-876OC
2. Manzaneda Cipriani RM, Duran H, Adrianzen GA, Flores E, Romero Algara E, Mendoza Guerra C. Analysis of bicorticality in a cohort of post-RibXcar patients: a clinical and imaging follow-up study. Aesthet Surg J. 2026;46(7):737-744. https://doi.org/10.1093/asj/sjag012
3. Kudzaev KU, Kraiushkin IA. Waist narrowing without removal of ribs. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2021;9(7):e3680. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000003680
4. Manzaneda Cipriani RM, Duran Vega H, Cala Uribe L, Viaro M, Adrianzen GA, Botelho DL. Waist remodeling without incision, with ultrasound-guided monocortical fracture. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2023;11(12):e5499. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000005499
5. Manzaneda Cipriani R. Manzaneda’s tool: adaptation of the piezotome for rib remodeling surgery without incisions. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2024;12(5):e5819. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000005819
6. Manzaneda Cipriani RM. Is “clack” enough? Rib remodeling guided by ultrasound. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2024;12(5):e5843. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000005843
7. Manzaneda Cipriani RM, Duran H, Adrianzen GA, et al. A multicenter cohort study of 3805 RibXcar cases: safety and efficacy in incisionless rib remodeling. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2026;14(7):e7929. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000007929
8. Manzaneda Cipriani RM, Adrianzen GA. Respiratory function assessment after waist reduction through scarless ultrasound-guided monocortical fracture (RibXcar) surgery for body contouring. Aesthet Surg J Open Forum. 2026;8:ojag007. https://doi.org/10.1093/asjof/ojag007
9. Milani-Reis A, Roca Mora MM, Bicudo Bregion P, et al. Rib remodeling without rib resection: a systematic review and meta-analysis. Aesthetic Plast Surg. 2026;50(2):667-674. https://doi.org/10.1007/s00266-025-05240-w
10. Manzaneda Cipriani RM, Durán Vega H, Sieber DA, López Echaury AC, Zepeda Torres JM. Safety evaluation of the RibXcar technique using the piezotome: an analysis of surgical complications. Plast Reconstr Surg Glob Open. 2025;13(9):e7130. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000007130
11. Hoyos AE, Perez Pachon ME, Duarte P, et al. Waistline aesthetic slimming by puncture and parallel approach for rib remodeling procedures. Aesthet Surg J Open Forum. 2025;7:ojaf044. https://doi.org/10.1093/asjof/ojaf044

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執筆医師

樋口 隆男(ひぐち たかお)
GRACIA AESTHETICS 理事長/総院長

1997年福岡大学医学部卒業。呼吸器外科医として18年間、肺移植を含む呼吸器外科手術に携わり、オーストラリア・アルフレッド病院にクリニカル・リサーチフェローとして留学し博士号を取得。国立病院の呼吸器外科部長を務めた後、美容外科へ。2019年にGRACIA clinic(福岡院)、2022年にCasa de GRACIA GINZA(銀座院)を開院。

日本外科学会/日本形成外科学会/日本美容皮膚科学会/日本美容外科学会(JSAPS)/日本美容外科学会(JSAS)/日本抗加齢学会 会員|日本外科学会専門医|コンデンスリッチファット療法認定医|Aesthetic Xpert Asia 代表理事|RIBXCAR認定医|VASER Lipo認定医|Total Definer by Alfredo Hoyos認定医

※本コラムは一般向けに医学情報を整理したものです。効果・経過には個人差があり、適応・手術方法・回復経過は診察により異なります。肋骨リモデリング(RIBXCAR)は自由診療です。

written by

GRACIA理事長 / 総院長

樋口 隆男

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