2026.07.29
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【新着コラム】櫻井医師 ― コラム:傷跡を美しく育むための再建プロセス:創傷治癒の『増殖期』における深部メカニズム
櫻井洸貴医師による新しいコラムを公開いたしました。
「傷跡を美しく育むための再建プロセス:創傷治癒の『増殖期』における深部メカニズム」と題し、受傷後3日目ごろから約3週間続く組織の再建期について、形成外科の視点から解説しています。線維芽細胞によるコラーゲンやヒアルロン酸の産生、栄養を届けるための血管新生、そして表面を覆うケラチノサイトの上皮化という3つの工程を、建築現場に例えながら分かりやすくまとめています。
あわせて、抜糸後の赤みが「再建が順調に進んでいる証」である理由や、増殖期が長引くことで肥厚性瘢痕・瘢痕拘縮につながる仕組み、それを防ぐために美容外科が「一次治癒」を目指す理由にも触れています。
手術や怪我のあとの傷跡が気になる方、傷が治っていく過程を正しく知りたい方に役立つ内容です。ぜひご一読ください。